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![]() ![]() 写真はアシュレイ・ヘンドリックというアメリカ人女子高生。ミシガン州グランドラピッズのノースビュー高校テニスチームで、1年と2年のシーズンはNo.2プレーヤーでした。ところが2006年に、左脚に骨肉腫が発見され、膝上からの切断を余儀なくされてしまいます。 しかし、神への信仰、テニスへの情熱、そしてテニス仲間の物心両面の支えによって、アシュレイは困難な試練を乗り越えます。そして、今年の春、義足をつけて高校のテニスチームに復帰しました。フットワークはぎこちないですが(後ろに下がることができません)、ショットの技術はなかなかのものです。 彼女を支えた「テニス仲間」は、いつも見舞いに来てくれたチームメイトだけではありません。地元のテニスクラブはチャリティトーナメントを開いて25,000ドルものお金を集めてくれました。テニスつながりでアシュレイのことを知った大勢の人から、電話やメールで励ましのメッセージが届きました。ペパーダイン大学の男子テニスチームはアシュレイに捧げる試合を行ないました。 さらに、アガシからラケット、シャラポワからテニススカート、世界各地のATPとWTAのトーナメント・ディレクターからさまざまなプレゼントが、ビリー・ジーン・キングとブライアン兄弟からは心打つ手紙が届きました。レイトン・ヒューイットは、2007年の全米オープンで、アシュレイをファミリーボックスとディナーに招待してくれました。 復帰して間もない練習試合でのことです。ネットについたアシュレイの頭上にロブが上がりました。後ろを向いて追いかけようとしましたが、義足が外れて転倒してしまいました。なんとかパートナーが返球するあいだに、アシュレイは義足を付け直し、結局、アシュレイ・ペアがそのポイントを取ったのでした。 アシュレイはいま、コートの上で幸せをかみしめています。 Tennis Magazine, August 2008の記事を参考にしました。 アシュレイのテニスの動画はこちら。 ●ご用とお急ぎでない方は下のアイコンに応援のワンクリックをお願いします。
by tennis_passtime
| 2008-11-20 00:51
| ●はみだし日記
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