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ウィンブルドン本戦のシード選手が発表されました。
男子のトップ8は、1フェデラー、2ナダル、3ジョコビッチ、4ダビデンコ、5フェレール、6ロディック、7ナルバンディアン、8ガスケ。ほぼ最新(6月16日付)の世界ランキングの通りです(ランキング8位のブレークと9位のガスケのシード順が逆転しているので完全には一致していません)。 32人のシード全員を見渡すと、ランキング25位のバグダティスが10番シード、19位のベルディッヒが11番シード、27位のヒューイットが20番シードといったあたりを筆頭に、ランキングとシード順の相違は多数存在します。 一方、女子は、1イワノビッチ、2ヤンコビッチ、3シャラポワ、4クズネツォワ、5デメンティエワ、6セレナ・ウィリアムズ、7ビーナス・ウィリアムズ、8チェクフェターゼ。この8人を含む上位32人全員が完璧にランキング順通りにシードされています。正確には、21位のゴロビンがシードされておらず(たぶん欠場でしょう)、33位のミルザが繰り上がって32番シードです。ランキング38位の杉山愛はシードされていません。
by tennis_passtime
| 2008-06-19 20:16
| ●プロテニス
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