カテゴリ
記事ランキング
最近読んだ本
おすすめリンク
以前の記事
検索
その他のジャンル
|
マスターズ・シリーズのマドリード大会がナルバンディアンの優勝で幕を閉じました。フェデラーとの決勝戦は激しい打ち合いの末、1-6、6-3、6-3で逆転勝ちしました。フェデラーの出来が悪かったようには見えませんでしたが、ナルバンディアンは、ワンセットダウンのあとの第2セットと第3セット、リスクを取ることを恐れず気迫あふれるショットで打ち勝ちました。
テレビ放送では高い位置にあるカメラが縦方向にコートを映すので、スピード感が相当低下しますが、それでもこの試合からは「速さ」が生む緊迫感が伝わってきて、堪能しました。 それではここで問題です。下の写真は左からボリス・べッカー、ノバク・ジョコビッチ、ダビド・ナルバンディアンですが、この3人には共通点が1つあります。それは何でしょう? ![]() ![]() ![]() 正解は、ひとつのトーナメントで、世界ランキング1位、2位、3位を破ったプレーヤーだということです。テニス史上でこの3人だけだそうです。 ■ベッカー(1994年ストックホルム) QF:シュティッヒ(3位) SF:サンプラス(1位) F :イワニセビッチ(2位) ■ジョコビッチ(2007年モントリオール) QF:ロディック(3位) SF:ナダル(2位) F :フェデラー(1位) ■ナルバンディアン(2007年マドリード) QF:ナダル(2位) SF:ジョコビッチ(3位) F :フェデラー(1位) ベッカーは自身世界ランク6位のときにこの偉業を達成し、大会終了後にランクを3位に上げました。ジョコビッチは4週間3位をキープしたあと4位にダウンし、その週にこの偉業を達成。すぐ3位に返り咲きましたが、今度は達成される側にまわってしまいました。ナルバンディアンは最高3位まで上がったことがあるものの現在は25位。上位選手を連続で破った「殊勲」の意味合いは、ナルバンディアンがいちばん大きいと言えるかもしれません。ちなみに、フェデラーはずっと1位を張っているので、1位・2位・3位を連破することができません。
by tennis_passtime
| 2007-10-22 01:34
| ●プロテニス
|
ファン申請 |
||