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マイアミ決勝。ジョコビッチがナダルに4-6、6-3、7-6(4)で逆転勝ち。見事な優勝を果たしました。これで、今年に入って、全豪を含む4大会連続制覇、24試合負けなし、ナダルとフェデラーにもそれぞれ2連勝……とんでもないことになっています。世界ランキングは、1位のナダルとの差はまだ大きく(3170ポイント)、ナダルが不調なわけではないので、逆転の可能性を云々する時期ではありませんが、いまの勢いは完全に世界1位です。
決勝は見応えのある激しい打ち合いの連続でした。球の威力やスピードは甲乙つけがたいと思いましたが(それはスコアからも明らか)、フォアのクロスで、コースを変えて角度のある球を打つときの球の切れに差があるように感じました。「差がある」というより「質が違う」という言い方のほうが近いかもしれません。すべてのショットにおいて、両者は打ち方も違えば球の回転も違うわけですが、他のショットより、「フォアのクロスで、コースを変えて角度のある球を打つとき」、その違いを感じます。 ジョコビッチのフォアについては、以前から、古武術の本で読んだ「井桁崩し」的なからだの使い方をしているような気がしてなりません。理解が浅いので、確たることはとても言えないのですが。 以下は蛇足。この決勝、私はビデオ録画で観たのですが、最終セットのタイブレーク、ジョコビッチが6-4でリードしたところで録画が終わっていました(涙)。計ったように、マッチポイントの1本だけ放送時間からはみ出したのです。「放送時間を延長してテニス中継を続けます」というテロップに溜息がでました。 さらに蛇足。ネットで見た最終ポイントは、まさに、ナダルの鉄壁の守備を破るジョコビッチのフォアのクロスの強打でした。 ●ご用とお急ぎでない方はワンクリックをお願いします。 ●もっとご用とお急ぎでない方は▶所長の読書ブログもご笑覧ください
by tennis_passtime
| 2011-04-05 12:52
| ●プロテニス
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