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こんな記事、公序良俗に反するかもしれませんが、書かずにいられません。タイトルもスパムメールみたいになりましたが、これも仕方ありません。素直な気持ちですから。私の驚きの話を聞いてください。
先日のことです。仕事に空き時間というか、ぽっかり長い待ち時間が生じたので、東京マラソンも近いことだし、からだをほぐすのもいいと思い、たまたま見かけた銭湯に飛び込みました。 番台が中に入ったところにあったので、「あれ、このごろの番台は外にあると思ってたけど、ここは違うんだ。昔は、ここに座るのが男一生の夢なんて言ってたけど」なんて考えながら、ふと気づくと……胸をはだけた若い女性が目の前にいるではないですか。それも複数。まずい、女湯だ! あわてて逃げて出ようとしたら、あれ、涼しい顔で男性客も入って来ました。さっきの女性は実は男? それともこの男が実は女? 落ち着いて観察すると、そこには男も女もいて、風呂上がりにくつろいでいます。え〜っ、混浴。銭湯で。東京で。脱衣室もいっしょ。ホンマかいな。 動悸をおさえ、震える手で料金を払ったら、ロッカーの鍵を渡されました。銭湯なんて、空いてるロッカーを使えばいいんじゃなかったっけ、と思いながら、指定された場所に向かいました。ところが、あせっているせいでしょうか、金縛りにあったようにからだが動かず、なかなか前に進めません。 汗をかきかき、やっとの思いでたどりついたら、なんと、私に与えられたロッカーの前には大きなソファーがあって、扉をふさいでいます。どかさなければ使うことができません。仕事の空き時間にも限りがあります。だんだん焦ってきました。さらに汗をかきかき、やっとの思いでソファーをどかすことができました。こんな重いソファーは初めてです。 さあ、いよいよ夢の混浴湯船に突撃です。服を脱いで湯船に向かったら、ガラス戸に「水着着用のこと」の注意書きが。え〜っ、そんなこと番台では全然言われなかったのに、あそこじゃみんな裸だったじゃん、と不満に思いましたが、中を見ると、みんな確かに水着を着用しています。それなのに私だけスッポンポン。 あわてて引き返し、ロッカーを開けて服を着ようとしたら、さっき動かしたはずのソファーが。え〜っ、またかよ。なんでだよ。前を片手で隠し、残る片手で重いソファーと果てしない格闘をしているときに、ハッと気づきました。 ぜんぶ夢でした。 そりゃそうだよな。ヨーロッパあたりにはあるかもしれないけど、脱衣場でコーヒー牛乳を売っているような東京の銭湯に混浴なんかあるはずないし。夢と気づかず湯船に飛び込んでいたら、おねしょで布団がぐっしょりだったのかなあ。やれやれ。まあ、東京マラソンをがんばろう……と気を取り直したときに、またハッと気づきました。 東京マラソンに当選したことも夢でした。 ●ご用とお急ぎでない方はワンクリックをお願いします。 ●もっとご用とお急ぎでない方は▶所長の読書ブログもご笑覧ください
by tennis_passtime
| 2011-02-26 09:31
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