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セレナ・ウィリアムズvsクライシュテルスの幕切れには驚きました。何が起こったのか放送ではよくわかりませんでしたが、大会公式サイトにトーナメント・レフェリー(ブライアン・アーリー)の声明が発表されています。
ミス・ウィリアムズは1stセットを失ったあとラケット・アビューズのコード・バイオレーションにより警告を取られた。 最初の警告と「合わせて一本」になることにセレナは気づいていなかったようです。それがマッチポイントで起こったために、突然のゲームセットになってしまいました。前代未聞の後味の悪い幕切れというしかありません。 結局スコアはクライシュテルスの6-4、7-5です。クライシュテルスにすれば、最後の2ポイントはキツネにつままれたような感じでしょうが、そこまで実に強かった。これは一気に優勝してしまいそうです。 今後の試合予定は、9/13(日)12:00(日本時間25:00)からナダルvsデルポトロ、終了後(ただし16:30以後)フェデラーvsジョコビッチ、終了後ウォズニッキvsクライシュテテルスです。 ●ご用とお急ぎでない方はワンクリックをお願いします。
by tennis_passtime
| 2009-09-14 01:55
| ●プロテニス
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