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![]() デビスカップ、日本チームは中国に危なげなく勝利しました。これを機に、あまり注目していなかったデ杯について調べてみました。 ■デビスカップ(Davis Cup) ・国際テニス連盟(ITF)が主催する男子の国/地域対抗戦。 ・1900年、ハーバードの学生選手だったドワイト・フィリー・デビス(Dwight Filley Davis)らの提案を受け入れた米テニス協会(USTA)が始めたアメリカvsイギリスの対抗戦が起源。 ・1904年からは参加希望国すべてに門戸を開放。 ・近代オリンピック(1896年創設)を除くと、最も長い歴史を持つ国際競技。 ・対抗戦に際してデビス選手が寄贈したカップが「デビス・カップ」。 ・カップの台座には歴代の優勝チームの名前が刻まれたプレートが貼りつけられるため、台座は現在3段。カップと台座は別々ですが、台座まで含めるとかなり大きなカップです(写真参照)。 ・2002年からBNPパリバ(フランスの国際金融グループ)がタイトル・スポンサーとなり、「BNP PARIBAS デビスカップ」(Davis Cup by BNP Paribas)と称されている。 ■競技の構造 ・2009年の参加国/地域は125。 ・頂点は「ワールドグループ」の16カ国。 ・その下は3つの地域(ヨーロッパ・アフリカ、南北アメリカ、アジア・オセアニア)に分かれ、各地域は階層構造(グループ1~4)になっている。 ・2009年の日本が属するのはアジア・オセアニア地域のグループ1。ここにいるのは日本、オーストラリア、インド、タイ、中国、台湾、韓国、ウズベキスタン、カザフスタンの全9カ国。 ・きょう中国を破った日本は、次に韓国vsウズベキスタンの勝者と対戦(5/8~10)、それに勝つと来年のワールドグループ入りをかけたプレイオフ(9/18~20)に進む。 ・プレイオフを戦うのは、ワールドグループの1Rで敗れた8カ国と、3地域のグループ1から上がってきた8カ国(ヨーロッパ・アフリカから4カ国、南北アメリカから2カ国、アジア・オセアニアから2カ国)の計16カ国。これに勝った8カ国が翌年、ワールドグループで戦うことになる。 ・階層構造と上がり下がりの流れがわかりやすい図はこちら。 ●ご用とお急ぎでない方は下のアイコンに応援のワンクリックをお願いします。
by tennis_passtime
| 2009-03-08 17:19
| ●雑学・技術・科学
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