< 2012年 01月 >
- 登り坂と寒さと風……第32回館山若潮マラソン[ 2012-01-30 22:38 ]
- 観戦しそこねたナダルvsフェデラー戦[ 2012-01-26 22:42 ]
- 錦織選手、お疲れさまでした![ 2012-01-26 07:06 ]
- 日本テニスの歴史的勝利[ 2012-01-24 04:25 ]
- タトゥーに気合いをこめました[ 2012-01-21 21:26 ]
- 錦織、ベネトーとの熱い戦いを制して4R進出[ 2012-01-21 19:25 ]
- 錦織、2セットダウンからの逆転勝ち!……2012全豪4日目[ 2012-01-20 00:09 ]
- 錦織、伊藤、勝利のそろい踏み……全豪2日目・3日目[ 2012-01-18 22:04 ]
- クルム伊達完敗、森田惜敗、ベルダスコ大逆転負け……全豪2012初日[ 2012-01-17 01:41 ]
- ナント、私も走ってきました!……都道府県対抗女子駅伝[ 2012-01-15 20:06 ]
登り坂と寒さと風……第32回館山若潮マラソン

前泊した休暇村館山の部屋から見た朝の海。強風で白波が立っています。

時計を見ながらゴールイン。後ろのオレンジの手袋が私です。

いっしょに走ったS井氏と。
1/29(日) 館山若潮マラソンに出場し、42.195kmを走ってきました(歩きもしましたが)。登り坂と寒さと風に苦しめられ、タイムはグロスで5時間14分07秒、ネットは5時間9分50秒という、平凡な記録でした。
今回はいつになくしっかりと事前の走り込みを行なったのですが、直前の1週間に3回の新年会があったこと、前の晩にビールを飲み過ぎた(懲りない男)ことも災いしました。ペース配分も、最初の10kmが1時間と数秒、20kmが2時間6分ぐらい(時計のラップ機能が働かなかったので記憶で書いています)でしたから、力以上に飛ばしすぎて後半バテたという面もあったと思います。
いっしょに走ったS井氏は4時間40分台、S井夫人は制限時間の6時間ギリギリに涙とともにゴールに転がり込みました。10km手前から足がつり始めたというのに完走は立派です。夜は焼肉で、痛んだ筋肉を補修しました。
ついでに書けば、深夜帰宅してから録画していたジョコビッチvsナダルの試合に朝方まで釘付けになりました。ナダルに勝たせたかったけど、ジョコビッチがほんとうに立派になりました。
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観戦しそこねたナダルvsフェデラー戦
連日の観戦疲れと錦織敗戦による気のゆるみから、きょうは試合スケジュールも放送予定もチェックしていませんでした。帰宅してテレビをつけたら、なんとナダルvsフェデラーの試合も終盤の4thセット、ナダルのセットカウント2-1、ゲームカウント5-4、30-15の場面でした。サーブはナダル。え〜っ、終わっちゃう。楽しみにしていたのに……フェデラーが5-5のタイに持ち込むかという場面もありましたが、結局、6-4でフェデラーの負けが決まりました。なので、試合は最後の数ポイントしか見ていません。結果が分かっている録画観戦では盛り上がれません。
デルポトロ戦での華麗なプレーを見た私は、フェデラーの好調を確信し、ナダルとジョコビッチを連破して久々のグランドスラム優勝かと淡い期待を抱いただけに、この敗戦はショックが大きかった。フェデラーはとことんナダルが苦手なんですね。
もうひとつのSFはジョコビッチvsマレーですが、両者の対戦成績はジョコビッチの6勝、マレーの4勝。去年だけを見れば、ジョコビッチ快進撃の年だったにもかかわらずマレーの2勝1敗(1勝はジョコビッチの途中リタイア)でした。誕生日も近く、体格も似ている2人、かなり拮抗しています。今大会はここまで両者とも1セットしか落としておらず、かなり好調そう。白熱した試合になること必至です。
ジョコビッチが勝てば、6連敗の雪辱を誓うナダルとの対戦が楽しみですし、マレーが勝てば、グランドスラム悲願の初優勝への期待が高まります。どう転んでも男子の残り3試合はすごいことになりそうです。
女子の決勝はアザレンカvsシャラポワに決まりました。唸り声の2強ですから、耳栓をして観戦しましょう。クライシュテルスvsリ・ナの試合は両者とも唸り声なし、打球音とシューズの摩擦音だけが聞こえて緊張感がいや増しました。やっぱりテニスは唸ったり叫んだりすることをルールで禁じるべきだと思います。それはさておき、試合はシャラポワに勝ってもらいたい。
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デルポトロ戦での華麗なプレーを見た私は、フェデラーの好調を確信し、ナダルとジョコビッチを連破して久々のグランドスラム優勝かと淡い期待を抱いただけに、この敗戦はショックが大きかった。フェデラーはとことんナダルが苦手なんですね。
もうひとつのSFはジョコビッチvsマレーですが、両者の対戦成績はジョコビッチの6勝、マレーの4勝。去年だけを見れば、ジョコビッチ快進撃の年だったにもかかわらずマレーの2勝1敗(1勝はジョコビッチの途中リタイア)でした。誕生日も近く、体格も似ている2人、かなり拮抗しています。今大会はここまで両者とも1セットしか落としておらず、かなり好調そう。白熱した試合になること必至です。
ジョコビッチが勝てば、6連敗の雪辱を誓うナダルとの対戦が楽しみですし、マレーが勝てば、グランドスラム悲願の初優勝への期待が高まります。どう転んでも男子の残り3試合はすごいことになりそうです。
女子の決勝はアザレンカvsシャラポワに決まりました。唸り声の2強ですから、耳栓をして観戦しましょう。クライシュテルスvsリ・ナの試合は両者とも唸り声なし、打球音とシューズの摩擦音だけが聞こえて緊張感がいや増しました。やっぱりテニスは唸ったり叫んだりすることをルールで禁じるべきだと思います。それはさておき、試合はシャラポワに勝ってもらいたい。
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錦織選手、お疲れさまでした!

錦織の快進撃がマレー(4)に敗れてストップしました。少し疲れがあったような気がします。残念ですが、ほんとうによく頑張りました。見事な成績で、今後がさらに楽しみです。
マレーは錦織を警戒していたと思います。気を引き締めて、最初から最後までレベルの高いプレーを見せてくれました。初のグランドスラム勝利の期待が高まります。
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日本テニスの歴史的勝利

錦織の勝利に酔いました。なんと逞しいサムライでしょう。モハメッド・アリを最終ラウンドでノックアウトしました。2-6、6-2、6-1、3-6、6-3。最終ゲームのポイントのバラエティといったらありません。深夜にビデオを観ながら思わず笑い、そして涙しました。幸せな時間をありがとう。疲れはハンパじゃないでしょうが、次のマレー戦、良いコンディションで臨めるよう祈ります。それ以外、もう何も注文はありません。
さて、これでベスト8が決まりました。男子について、私の戦前の予想は、ジョコビッチ(1)、ティプサレビッチ(15)、マレー(4)、錦織(24)、デルポトロ(11)、フェデラー(3)、ベルディッヒ(7)、ナダル(2)でしたが、ティプサレビッチがフェレール(5)だった以外は当たっています。7/8という高的中率は珍しい。
女子はウォズニアッキ(1)、クライシュテルス(11)、アザレンカ(3)、シャラポワ(4)、クビトバ(2)の5人は当たり、クルム伊達、ストーサー(6)、セレナ・ウィリアムズ(12)が外れて、代わりにラドバンスカ(8)、マカロワ、エラーニが入りました。5/8の的中率もまずまず。宝クジじゃないって。
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タトゥーに気合いをこめました






全豪オープンの公式サイトの息抜きっぽい記事で、選手のタトゥーのベスト10が紹介されていました。見てみましょうか。
1 リ・ナ:胸にバラの花。
2 ベサニー・マテク−サンド:右腕内側に蓮の花。
3 ヤンコ・ティプサレビッチ:腕にドストエフスキーの言葉「美しさが世界を救う(Beauty will save the world.)」を日本語で。
4 キム・クリスターズ:左手首に娘の名、薬指に結婚指輪。両手打ちバックハンドのため指輪をはめられないから。
5 スベトラナ・クズネツォワ:左腕内側にロシア語で「審くは神にあり(Only God is our judge.)」。右上腕内側に英語で「痛みは私を殺さない。痛みを殺せ」(Pain doesn’t kill me/I kill the pain)」。左腰上方に虎。
6 ダビド・ナルバンディアン:右肩に猛牛の頭部。
7 アレックス・ボゴモロフ:同じく右肩に猛牛の頭部。左肩に複数の漢字。
8 ヤッコ・ニエミネン:胴体左側に縦に「シス(sisu)」の文字。耐える強さを美徳とするフィンランド魂を表す言葉。
9 カタリナ・ボンダレンコ:背中上部に勝利の羽根。
10 セレナ・ウィリアムズ:首の後ろに控えめなハート。
みなさんなかなか個性的です。孔子は「身体髪膚、これを父母に受く。敢えて毀傷せざるは、孝の始めなり」と言っていますけど。
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錦織、ベネトーとの熱い戦いを制して4R進出


横浜は雨でテニスができず、全豪をテレビ観戦。
錦織がベネトーを4-6、7-6(3)、7-6(4)、6-3で振り切りました。試合時間3時間25分。苦しい時間帯も多くありましたが、最後までしっかり戦い切って、粘るベネトーを振り切りました。見応えのある試合でした。
1stセット、立ち上がりは錦織ペースでラリーが続き、ベネトーが振り回されるシーンが目立ちました。マラソンで言えば、自分のペースで走る錦織を、無理なペースでベネトーが追いかける展開。かなり乳酸の溜まり方が違うような気がしました。もしかしたら楽勝かとも思いましたが、なんと1stセット逆転負け。3rdセットは2-5とリードを許すなど、見ていてハラハラドキドキしましたが、最後はベネトーに限界がきたようで、たくましくなった錦織が寄り切りました。
なんでも日本人の全豪4R進出は80年ぶりだとか。すごいことです。次はツォンガ。体力的に厳しいでしょうが、頑張ってほしい。ベスト8が見えてきた! Go! Nishikori!
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錦織、2セットダウンからの逆転勝ち!……2012全豪4日目

錦織が2セットダウンからよく盛り返して逆転勝ちをおさめました。エラい! スコアは3-6、1-6、6-4、6-1、6-1。相手のエブデンは終始冷静な態度でプレーしましたが、最終セット終盤ではいらだちを隠しきれない様子で、ついに敗戦の瞬間でラケットをコートに投げつけました。それだけ錦織の粘りが見事だったということでしょう。
逆に、伊藤は1stセットを楽勝で取りながら逆転されました。マフは立ち上がりイージーミスを連発。動きも悪く、風邪でもひいているんじゃないか、途中でリタイアするんじゃないか、と思ったほどでした。ところが2ndセット、伊藤はタイブレークで6-2とリードして4つもセットポイントを握りながら逆転負け。そのまま最後まで押し切られてしまいました。スコアは6-1、6-7(6)、2-6、2-6。悔いの残る残念な結果となりました。
勝利のそろい踏みはなりませんでしたが、こうなったら錦織には勝ち続けてもらわなくては。
錦織はクルム伊達と組んでミックスダブルスにもエントリーしたようです。1回勝てば、次の相手はセレナ・ウィリアムズ&ロディックということもありえます。楽しませてもらいましょう。
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錦織、伊藤、勝利のそろい踏み……全豪2日目・3日目
全豪2日目の昨日、錦織はロベルトに6-1、7-6(7)、6-0でストレート勝ち。本当に強くなりました。インタビューからも、トップ10までは上がる自信を持っていることがうかがえました。3Rのシモン(12)、4Rのツォンガ(8)を破ってベスト8の可能性は十分にありそうです。
伊藤竜馬もスタラーチェに6-3、4-6、6-3、6-4で勝利。以前は、ぼくがグランドスラムで勝ってもいいんですか? という雰囲気を漂わせていましたが、いいんです!! という自信の高まりを感じさせてくれます。2Rの相手は、2010年ウィンブルドンでイズナー相手に68-70というマラソンマッチをやってのけたマウ。粘り負けしないように頑張れ!
と書いているうちに3日目も終わりました。明日4日目、また錦織と伊藤のそろい踏みを見たいものです。録画しておいて夜に帰宅してから観るわけですが、日中どこかで結果を目にしないように気をつけなくてはなりません。錦織の1回戦は、2Rになってもつれそうなった時点で、うっかり目の前にあった夕刊を開いてしまい、時差の少ない全豪なので錦織の勝利がすでに報じられていました。同じ失敗は繰り返さないようにしなくては。
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クルム伊達完敗、森田惜敗、ベルダスコ大逆転負け……全豪2012初日
全豪2012が開幕しました。
日本勢はクルム伊達公子と森田あゆみが登場しましたが2人とも残念な結果に終わりました。クルム伊達は粘り強く戦いましたが完敗(3-6、2-6)、森田は勝機を逃して悔いの残る惜敗(6-3、1-6、5-7)でした。
森田の3rdセット、1-4と追い込まれたところでメディカル・タイムアウト、これで流れが好転して3-4。期待がふくらみましたが、4-4とできたはずのゲームを落として3-5、ここまでかと思いましたが盛り返して5-5、ふたたび期待がふくらみましたが、そこで力尽きました。相手も苦しんでいただけに、僅差の敗戦が惜しまれます。
男子はトップハーフ、女子はボトムハーフの1Rが終わりました。男子では、ベルダスコ(22)が弱冠19歳のトミックに6-4、7-6(3)、4-6、2-6、5-7の大逆転負けを喫したのが印象的。トミックを応援していた人は大喜びでしょう。ナダル(2)、フェデラー(3)、ベルディッヒ(7)、フィッシュ(8)は危なげなく勝利。
女子ではウォズニアッキ(1)、アザレンカ(3)、リ・ナ(5)、ラドバンスカ(8)、スキアボーネ(10)、クリスターズ(11)、ヤンコビッチ(13)、ペン・シューアイ(16)などが2Rに進みました。シード16人のうち敗退は3人。全豪の女子としては比較的平穏な幕開けと言えるでしょう。
さあ、明日は錦織の登場です。頑張れ!!!!!
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ナント、私も走ってきました!……都道府県対抗女子駅伝

報道されなかったしNHKのテレビ画面にも映らなかったので誰も知らないと思いますが、きょう京都で行なわれた第30回全国都道府県対抗女子駅伝、私も特別に走らせてもらいました。
私のレース展開を簡単に報告します。
力の差は明らかですから、1区トップの選手が3kmを通過するまでキロ12分で歩いて身体を温め、その後も無理のないペース配分を心がけました。4区まではキロ8分30秒、5区と6区は7分30秒、7区は6分40秒、8区は6分と少しずつペースを上げ、最終9区は5分30秒、優勝した大阪のアンカーがあと1kmとなった時点でキロ5分のラストスパートで無事完走しました。
大阪が42.195kmを走ってゴールテープを切った2時間16分37秒の時点で、私の走行距離は19kmでした。そんなのは「完走」と言わないという意見もあるでしょうが、各チームが9人かけて走った時間を私は1人で走ったのですから、立派な「完走」と言えるのではないでしょうか。言わせて。
ということで、ジムのマシンで長時間走るときは駅伝やマラソンを見ながら走るとよいことがわかりました。普通は飽きてしまって30分走るのが精一杯ですからね。
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●横浜テニス研究所
プロテニス、技術論(屁理屈?)、サイエンス、歴史、文化、雑学…テニスを360°まるかじりしています。
●所長プロフィール
テニス歴だけは無駄に長い週末おやじプレーヤー。最近ときどきバックハンドが打てるようになった。第2スポーツはマラソン。趣味は落語、読書、ブログ、趣味さがし。横浜在住。O型。同年生まれの有名人に明石家さんま、所ジョージ、千代の富士、具志堅用高など。読書ブログ「所長の本棚」もよろしくお願いします。
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